embulk で環境変数を処理することができる .liquid について紹介。 これによって、docker image を複数環境で起動することができるようになった。

linux
embulk に環境変数で接続情報を渡す

linux
org/embulk/cli/Main : Unsupported major.minor version 52.0
embulk をbuild しようとすると ` Unsupported major.minor version 52.0` というエラーが出るようになった。原因と対処について紹介。

tech
シーケンス図をブラウザだけで書く
シーケンス図などを作ろうとすると、GUIのツールを使わなければならない時代が長く続いたが、今はシーケンス図ですらコードで管理することができ、ブラウザで描写することが可能な時代になった。 残念ながら現時点で日本語されていないが、 `Web Sequence Diagrams` というサービスが便利だったので紹介。

tech
SchemaSpy で SQLファイル からスキーマ情報を出せるようにした
ER図などを自動生成してくれる SchemaSpy というツールがある。 このツールは接続先のDBを指定する事でそのDBサーバのスキーマ情報を読み取って解析してくれる作り。 しかし、各種環境のDBに接続させたくない場合は多い。手元にcreate table文などを盛り込んだDDL文の塊を用意する事で自動生成してくれるよう対応した。

機械学習
Numpy
`numpy`を使うと複雑な計算ができるようになるが、機会学習でよくつかう計算についてまとめた。

aws
AWS SQS互換アプリを使ってDockerで検証する
AWS SQSを使ったシステムを作る際、ローカル環境で手軽にSQSがいじれれば非常に便利だ。今回、Dockerを用いてSQS互換の環境を作った。 docker imageの作り方、localでの起動方法までまとめている。

laravel
laravelでシンプルなformを作りMySQLに保存した
極限まで削り、ただtextを受け取りDBに格納するだけの処理。 laravelでシンプルなformを作りMySQLに保存した。

aws
手動で作った lambda を code として管理する
既存のlambdaをダウンロードし、コンソールを使わずsamを用いて管理する方法をまとめた。 deploy方法から懸念事項までを記載。

aws
AWS lambda(Python 3.8)でimagemagickを使う
AWS lambda(Python 3.8)で画像処理ツールのimagemagickを動かした。 install方法から、lambda内でimagemagickの動かす際のコードまでを紹介。

GCP
Cloud functionsを使ってCloud Storageに画像がuploadされるとサムネイルを作成する
Cloud Storageにuploadされると、イベントフックでCloud functionsが実行されサムネイル作成処理が走る処理を作った。