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error pulling image configuration: Get https://xxxx : net/http: TLS handshake timeout

docker pullした際、以下のような TLS handshake timeout が発生。その対処法をまとめる。

n日前のファイルを削除する

ファイルのローテーションをするために処理を書くことがある、find コマンドの mtime オプションを使うが、このようなニーズでないと使わないのでメモ。

ecr get-login を使わずコンテナを ECR に push する

ecr get-login コマンドで ECR に login して container を push することができたが、近年上記コマンドが実行できなくなってしまった。代替コマンドとして ecr get-login-password を使うことでログインができる

標準出力と、標準エラー出力をまとめてリダイレクトする

標準出力と、標準エラー出力をまとめてリダイレクトするが、実は `&>` という書き方が追加されていた。

Model name must be alphanumeric:

API gateway にinsert する際、エラが発生。英数字のみ model name としての利用を許容しており、アンダースコア含めた名前は API gateway に許容されていないためだ。

DMM.com を支えるデータ駆動戦略 を読んだ

情熱を科学で支える。データ駆動戦略とは、データを駆動させることで事業の優れた価値を見つけ、組織がデータを中心に意思決定する世界。

モノリスからマイクロサービスへ を読んだ

マイクロサービス化を促進させたく、また今我々がマイクロサービス化に向けてとっているアプローチが正しいのかを確認する上で本書を読むことにした。

mysql で ストアドプロシージャ を登録・変更・削除する

ストアドプロシージャは サーバーに格納できる一連の SQL です。これが一度登録されると クライアントは個々のステートメントを繰り返し発行す必要はなくなります。

コンテナ内の mysql にリクエストされたクエリを確認する

開発している際 コンテナの mysql にどのようなクエリ走ったのか確認したいことがある。スロークエリを 0秒に設定することで、DB にリクエストされた 全クエリを確認することができる。

【解決法】go1.16でビルドエラー「no required module provides package github.com」が発生する場合

go1.16.3 で gGo 1.15 までは go build や go test などのコマンドで go.mod や go.sum の内容が勝手に更新されていたが, 1.16 からは自動では更新されなくなった。